2008年のカフェの名前は「1 to 1」。ひとりひとりの顔が見える場所、それぞれがおもいおもいの時間を過ごし、人とつながることができる場所、をイメージしました。 推薦図書館のほか、高校生アートライター、Death Clock at 水戸芸術館、秋山さやかワークショップ「水戸をくりぬく」きむらとしろうじんじん「野点デモンストレーション&妄想屋台相談会」を開催しました。