インタビュー
高校生ウィークに関わってこられた方々にインタビューをしました。高校生ウィークとはなんなのか、どのような思いで関わってこられたのか、深ーい話が満載。こぼれ話もあるかも!
アンケート
今までに高校生ウィークに参加いただいた方を対象に、アンケートを実施しました!あなたにとって「高校生ウィーク」とはなんでしたか?この問いに、実に様々な回答が寄せられました。一挙公開!
いろんなことを学ばせてもらったので、今度は私が「恩返し」したい。
話し手:太田恵美子(高知県立美術館学芸員/石元泰博フォトセンター担当)
高校生だけでなく、自分のような大学生・大学院生にとっても学びの場
話し手:市川寛也さん(筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程芸術支援領域在籍、妖怪研究家)
高校生と大人が自然に接さざるを得ない、できすぎたシステム
話し手:中崎透さん(アーティスト)
戻ってくる場所ではなく、先へジャンプしていくための踏切板でありたい。
話し手:松本美枝子さん(写真家)
なににも縛られない、その人同士が会えるような場所になればいい
話し手:松原容子さん(画家/水戸芸術館現代美術センターCACギャラリートーカー)
美術館のなかにある、高校生たちのサードプレイス
話し手 山口麻里菜さん(北澤潤八雲事務所 企画補佐)
美術館という公共空間にある、オルタナティブな場所
話し手 竹久侑さん(水戸芸術館現代美術センター学芸員)