高校生ウイーク2016 はじまります!
今年は3月6日(日)~4月3日(日)!
大人について考えた3日間
3月25日、26日、27日、ブカツ「大人部」が行われました。
大人ってなんだろう。どうしたら、いつになったら大人になれるんだろう。大人になりたくない。
「大人」について考えたいそれぞれが集まり、アーティストの中島佑太さんと共に、大人をテーマにしたワークショップをし、大人をテーマにしたワークショップを作りました。
個性様々絵巻もの!!
本日は「書く。部」第3回!各々、下書きの時点でかなりの力作。気合を入れて、用紙に筆をいれてゆきました。
ときめきばとる おじいさん
第一回書く。部にて、山口さんの作品を、漫画シールを貼った透明なパネルを通して見て、楽しんでみよう!というWSがあったのですが
カフェスタッフCの作品が本日完成しました!わーい。
タイトルは「ときめきばとる おじいさん」
書く。部 本格始動!
本日は、書く。部第二回でした!参加者も増え、物語絵巻作りが本格的に始まりました
参加者は、まずギャラリー内で展示を隅々まで見ながら、作品の中にこめられた物語を妄想し、各々の気になった作品をより掘り下げ、新しい作品の見方を提案できるよう絵の中の人に勝手に名前をつけたりしながら、語り合い、自分が担当する作品を探しました。
カフェstaffガイダンス
今日はカフェスタッフのガイダンスでした。とても和やかなムードでした!
これからカフェの開催期間中は、スタッフが日々の出来事をブログにアップします。
カフェはいよいよ明日から開始します!お楽しみに・・・
(スタッフT・C・R)
高校生ウイーク2015 はじまります!
今年は3月8日(日)~4月5日(日)!
写真部2014「春休みを編集する」
3月19日、23日、26日の三日間開催された「高校生ウィーク2104 写真部」に参加させていただきました。
今年の写真部では「春休みを編集する」というテーマのもと、写真を趣味とする5人の高校生から大学院生が集まりました。
初日には自分のこれまでに制作した作品を持ち込み、見せ合いながら自己紹介をしました。全員がそれぞれの作風・世界観を持っていて、制作意欲が掻き立てられました。
zine のワークショップに参加して
fumiko imanoさんのワークショップはマガジンのzine。自分自身をモチーフにつくる事がテーマ。
最初にメンバーの自己紹介と興味あるもの、好きな物を出し合い、話し合いました。
メンバー10数名の中に数名UFOをみたという方がいました。自己紹介でかなり盛り上がりました。自己表現が出来、なおかつテーマを話し合う事が出来る素敵な時間を過ごし、材料選びをし素材も作り方も自由。
今年の「書く。部」はギャラリーガイドを作ります。
3月15日の第1回ミーティングでは、まず『拡張するファッション』の本の中からピックアップされた17のキーワードについて話し合いました。その中から、自分の興味のあるもの、自分とは遠いと思うものを選び、さらに隣の人にランダムに選んでもらったものを合わせた3つのキーワードを手がかりに作品鑑賞へ。自分たちでこれから見たこと感じたものを文章にして、それがギャラリーを訪れる多くの人の目に触れるのだと思うと、自然と気も引き締まります。
高校生ウィーク2014はじまりました!
今年は、展覧会がファッション関係だからか、おしゃれなお客様が多いような気がします…!
面白建築研究会2014
昨年の「高校生ウィーク2013」で結成された面白建築研究会。
本来であれば、一回限りの企画で終わるはずでしたが、熱心な部員の声に後押しされて今年も引き続き実施しました。面白建築研究会では、それぞれの琴線に触れる建物を探しながら、それらを情報発信していくことを目指して活動を行っています。
今年度のテーマは、建築の内側へ。
建物を外側から愛でるだけではなく、内部の構造も合わせて楽しみます。
「タワー登山」リハーサル
2014年3月2日土曜日。天気は曇り時々雨。面白建築研究会「タワー登山」リハーサルを行いました。
「推薦図書館」のための本選び
2014年2月27日。高校生ウィークのカフェ開場内に設置される「推薦図書館」の本選びを行いました。
「拡張するファッション」展、はじまりました!
「拡張するファッション」展の初日、オープニングイベントもあるということで、さっそく行ってまいりました。
高校生ウィーク2014 始まります!
本日荒天の中、遅れていた高校生ウィーク2014のチラシが届きました。
昨年の工事現場風チラシから一転、既に展示作業が始まっている「拡張するファッション」(2月22日〜5月18日開催)にあわせて今年のチラシはガーリーな世界観が包みます。
アーカイ部 公開座談会 【2009年度 ブカツ草創期メンバー】
3月30日と31日、「高校生ウィーク アーカイ部」のキックオフイベントとして公開座談会が行われました。「アーカイ部」は高校生ウィークの歴史を振り返り、その活動を記録していこう、という趣旨のもと石田喜美さんの発案により今年発足したブカツです。公開座談会は二部構成となっており、初日が【2003年度 カフェ草創期メンバー】二日目が【2009年度「ブカツ」草創期メンバー】によるトークでした。
アーカイ部 公開座談会 【2003年度 カフェ草創期メンバー】
高校生ウィーク「アーカイ部」キックオフ!!!
20周年を迎えた「高校生ウィーク」。プロジェトのこれまでの歩み、そこに関わった人達の記憶をアーカイブする「アーカイ部」が立ち上がりました。
その「アーカイ部」キックオフ!!!ということで、高校生ウィークOB&OGによる公開座談会が開催されました。2013年3月30日(土)、カフェ草創期メンバー6名(山崎一希・猿田郁・小松健太郎・ゴロゥ・Sタロウ・ミヤタユキ)が集合しました。
60歳以上対象 倉本麻弓ワークショップ 「小箱で語る夢日記」鑑賞茶話会
3月24日、美術家・倉本麻弓さんが2月にシニアの方々を対象に行ったワークショップ「小箱で語る夢日記」の鑑賞茶話会を行いました。この茶話会では、芸術館と市内2カ所の高齢者施設で行ったシニアワークショップの参加者が一堂に介し、倉本さんとともにカフェに展示された自分の作品や、倉本さんの作品展「夢のまち」を鑑賞しました。
斉藤名穂ワークショップ「記憶の空間を旅しよう」
3月16日、デザイナー/建築家の斉藤名穂さんが制作した ‘旅する家具’を用いて、ワークショップ「記憶の空間を旅しよう」を行いました。
面白建築研究会 3回目(3月24日)
3月24日に実施された面白建築研究会の3回目の活動日。
1回目のギャラリートーク、2回目のまち歩きを経て、いよいよ研究成果の発表です。
壁のペンキ塗り
3月20日(祝)は壁面のペンキ塗り。
例年はカフェが始まる前に塗りますが、今年は準備期間が確保できない日程でしたので、会期途中に実施しました。
高校生2名、社会人1名とスタッフとでペンキ用のつなぎを来て青いペンキを塗ります。
小輪瀬護安さんによるチラシのイラストと同じような作業風景です。
約6時間で奥と左側の壁の二度塗りが終了。
また違った雰囲気で、後半の高校生ウィークが始まりました。
第2回写真部「ポートレート」(3/20)
さあ、今日は写真部はじまって以来の難しいことに挑戦してみます!
水戸芸術館内の来館者に声をかけてモデルになってもらい、スタジオでポートレート撮影するというワークショップ。
初めて会う人たちの中から、自分が撮ってみたいと思う人を探し出し、カフェの中の仮設スタジオまで連れてきて撮影することはできるのでしょうか?
高校生ウィーク アーカイ部 ust!
終了しました。ご視聴いただきありがとうございました。
後日、録画を公開する予定です。
[アーカイ部キックオフイベント]公開座談会を開催します
毎週さまざまなワークショップやイベントが開催される高校生ウィーク。
今週末は3月30日(土)、31日(日)の2日間にわたり、アーカイ部「公開座談会」が開催されます!
終了しました。ご視聴いただきありがとうございました。
後日、録画を公開する予定です。
第1回写真部「セルフポートレート」
今年で5回目となる写真部。
これまではプレゼンや編集がメインのワークショップでしたが、今年はカフェの中に仮設スタジオを作り、撮影をしていきます。
今年の高校生ウィーク仮設喫茶のテーマは「基礎工事」
今年の高校生ウィーク仮設喫茶のテーマは「基礎工事」
テーマ通り、まるで工事するかの様に日々カフェ内の何かが変化しています。
面白建築研究会 第2回
第二回目の活動日となる面白建築研究会。前回の活動では、現代美術ギャラリーで開催中の「坂茂」展を鑑賞してから、
第1回ビブリオバトル開催!
毎週水曜日は本の日」、ということで高校生ウィーク最初の水曜日であるこの日は第1回ビブリオバトルが行われました。
仮設喫茶「基礎工事」オープン
高校生ウィークの限定カフェが3月10日、オープンしました。水戸芸術館現代美術ギャラリーのなかに、突如あらわれる期間限定のカフェ。毎年この時期になると、このカフェを楽しみにたくさんの方がいらっしゃいます。
カフェスタッフガイダンス
谷尻さんのワークショップに続いて、16時半よりカフェスタッフのガイダンスが行われました。
谷尻誠プレワークショップ「ラベルをはがしてみる”建築”」
今日は高校生ウィークカフェオープン前日。
プレ企画として広島と東京を拠点に活躍する建築家、谷尻誠さんによるレクチャー&ワークショップが行われました。
取材風景
アーカイ部の活動は、実はもうはじまっています。
この取材風景は、2013年3月3日の3件連続インタビューのときのもの。
丁寧な取材を通して、高校生ウィークとはなにか?を浮かび上がらせる(ことができるのか)。
乞うご期待です。